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『人生の授業』の特徴

人生の授業の特徴

人生の意味=ライフテーマを知れば、将来展望が描ける

『自分の人生の意味=ライフテーマ』は、後半人生をどう生きるのかを明確にします。

例えば、どんな時も笑顔で、与えられた人生を前向きに、感謝で生きたいと『天寿満喫』とネーミング。

すると、人生の岐路や試練の中で、エール(心の声)になります。自分らしく生きる指針です。

サビカス『キャリア構築論』では、これまでの経験の中にある自分の価値観・世界観(=ライフテーマ)の明確化は、将来展望を映し出す松明になると表現しています。

後半人生をどう生きるのか。一度立ち止まって、自分の人生を振り返り、『自分の人生の意味=ライフテーマ』について、じっくり向き合う機会は、貴重な経験です。

「考えが行動になる。目的・目標が、日常を変える。人生の意味は活き方になる」

セミナーは、参加者が主役

ひとり一人の人生に物語があり、テーマがあります。互いの生き方を尊重し、認め合う「共同体感覚(アドラー)」も掴める(脱・孤立)ワークショップ形式のセミナーです。

シニア大学構想(生涯学習から生涯キャリア学習へ):一般教養レベルの講座

日本キャリア教育学会
研究大会『キャリアカオス理論』

超高齢国家日本の重要政策課題は、高齢化対策です。
国を挙げて、高齢者が、健康で生涯現役を目指すことができるシステムを模索しています。その一つとして経済産業省が現在盛んに検討しているのがリカレント教育です。

リカレント教育において一般教養レベル相当を目指しました。理論を実践に生かすキャリア理論に基づくキャリアデザインプログラムです。

修士、国家資格、国家検定1級レベルの講師が担当し、キャリア理論に基づいて、専門的傾聴スキルを、わかりやすくひとり一人が習得できるよう工夫してお伝えします。

逝き方=生き方 「旅立ちプロデュース」
セカンドライフを起業か就業か、それとも違う挑戦をするのか

死生観は、『キャリア=生き方』を考える重要なテーマです。

与えられた人生の中で、至福・最高の人生を『生ききる』ためのプログラムです。

最近流行している終活セミナーやエンディングノート等とは全く違う、「自分の人生への挑戦」を喚起します。

有限な命、かけがえのない自分の人生を確かめることは、周りの人たちや未来の日本へと意識が拡がっていくでしょう。